遊戯王ZEXAL 第11話

ナンバーズを使わないという言葉を守れなかった事により遊馬と鉄男の関係はギクシャクしてしまっていた。
遊馬自身もシャークを助けるというのは口実で本心では勝ちたかったから約束を破ってしまった事を認める。その事に気づいて認められる遊馬は本当に凄いですね。13歳なのにね。
鉄男とは早急に仲直りしてほしい所ですね。委員長はまぁ置いておいて(爆)そう思ってたら小鳥がちゃんと動いてくれて安心しました。小鳥もできる子やでぇ。
最初シャークに対していい印象を持ってなかったであろう下っ端A(仮名)はシャークに助けられて少しシャークに気持ちが傾いたようだ。あの下っ端が遊馬に報告してなかったらどうなっていたのだろうか。不良兄弟は決行前にシャークがぶん殴ってたんだろうか。
取りあえず美術館に飾られるほどのレアデッキが気になってしかたない件(笑)
遊馬とのタッグデュエル結成にあたりシャークさんの勘違いするな入りました。
エアロシャークはアニメでとても輝いてますね。仕方ない事ですね。
相手のナンバーズはきっとOCG化のさいに弱体化されるに違いない。まぁOCG化するともかぎらn(ry)
何か変だってあれですか。恒例のイカサマデュエルかなにかですか。
俺とシャークの未来がかかってる!この単語に反応した人がどれくらいいるのか気になる所である(爆)


本日の作画監督高橋和徳でした。シャークがまんま王様顔でしたね。
しかし原さん→高橋さんってすごい流れやでぇ…。