ポケットモンスターDP 第110話「ゲンとルカリオ」

原作ゲームで好きだったゲンさんとルカリオが登場の回と聞いて久々にポケモンを見ました。
鋼鉄島を舞台にしたシリアス回。しかも2週続きの大長編。
脚本はシリーズ構成をしている冨岡淳広だったしで良い要素が多かったので純粋にたのし・・・(作画に関しては不問)


あ、声が。ゲンさんの声だけが・・・。
登場シーン本気でかっこよかったのに声聞いたらズコーって気分になったといふ・・・。
喋り方・・・所々が滑舌が悪いのか訛ってるのかはっきりしないのが・・・。そこが気になってしまって。何とかして欲しかった。
まぁ年齢不詳って点では声の性質的にはクリアしてる感がするんで良いんですが(え)
後声と言ったらジュン。彼今回初めて見たんですが声が想像以上に低くて驚きました・・・。
でもジュンは何か可愛い。恐らく原作とほぼ似た雰囲気だろうからあれなら人気が出るってのも頷ける気がする。


ギンガ団のあの行為は一体何だったのか。あの光が当たったのはやはりあの場所なんだろうかと気になってしかたがない。
DPはシリーズ構成が復活したのもあってシリアス展開が結構多いですね。前見たリオルの回も結構シリアスだったし。
これは次回も見ろとのお達しですね。分かります。
にしても今回の登場シーンとか次回予告とか見るとゲンさん原作と違って何か凄い人っぽい・・・(原作では変だけど普通の人です・・よね?タッグ時にかなり足手まといだったという素敵な思い出があったりします(笑顔))
まさか波動使いなのか!?って焦るから困ります(笑顔)