ぼくらの 第13話

アウェーの地球で戦うジアース。
そこの人々は自身とロボットがどのような状況下に置かれているのか理解しているようで、攻撃を仕掛けてくるであろうジアースに向かって日本語で「私達の地球を消さないで」と申し立てる。


日本だったんですか。それとも日本語が共通語な世界なんでしょうか。


そして戦いを見守る観衆達。
その中にはナカマにそっくりな平行世界の女の子がいたり、よくわからない成金っぽい親が子供に向かって「これは夢だから」と諭す。
結局その世界は負けてしまう。
パイロットであるマキは敵の急所であるコックピットをこじ開け中を見ようとする。
中にいたのは同じ人間であった。少々年が離れているようにも見えるが・・・・。相手もこっちが子供だとは思ってないだろうね。



そして崩壊する世界。
衝撃的な光景。
もし世界がこうなってしまったら・・・と思うと寒気が起きます。それ程強烈。
全て消えた後に戻ってきた宇宙では新たなる命、マキの弟が生まれマキは喜びの中逝った。




後はオリジナルです。個人的に大好きだけど・・・・・キリエ省られてるよね(苦笑)